エコマスクの事業を通して、「人・社会に貢献する」仲間を募集しています。
現在、それぞれの分野で活躍している社員の声をご紹介します。
- 輸送部 係長
中居 洋貴
- ● エコマスクでの業務内容
大型トレーラーで、重機や鉄板などの重量物を運搬しています。
- ● エコマスクとの出会い
以前、大型トレーラーでエコマスクに重機を納品することがあり、そこでエコマスクという会社を知りました。
- ● 日々の業務で心がけていること
事故を起こさない。無事故であることを最も心がけています。
あとは、約束の時間を守ることが重要だと常日頃思っています。
- 嬉しかったこと
- 輸送部は、2016年に新設されました。
私は入社以来、プラントオペレーターを務めていましたが、以前の職場では大型トレーラーに乗っていたので、自分のスキルを生かせるチャンスが到来し、とても嬉しかったです。
その後、お客様や以前の職場の方々から「オマエ似合ってるよ」「やっぱりオマエに合ってるな」と言っていただき、益々嬉しくなりました。
- 辛かったこと
- 輸送部は2016年に新設されたばかりなので、まだまだ顧客数が少ないのが現状です。運搬だけでなく、新規開拓も行わなくてはならないので、いい意味でプレッシャーを感じながら取り組んでいます。
- エコマスクで成長を実感できたこと
- これまでは、「仕事はあって当たり前」と思っていました。
しかし新設の部門を担当し、「仕事はあって当たり前」ではないことに気づかされました。
お客様のご要望に応え、信頼を積み重ねて行くことで仕事となることを実感し、今はこれまで以上に仕事をさせていただけるという感謝も気持ちを持つようになりました。
その気持ちを持ち続けていくことが、最も大切であると思えるようなったことです。
- やりがいを感じたこと
- お客様の現場で重機を運搬するには狭く、難しい場所がありました。
「ここに重機を降ろして欲しい」という要望に、試行錯誤を重ねながら応えることができました。
その時、お客様が大変喜ばれて「有難う」と言っていただいた時、すごく「やりがい」を実感できました。
- エコマスクのいいところ
- とにかく社員同士の仲がいいです。
仕事のことだけでなく、子を持つ親としても相談し合ったり、アドバイスを頂いたりできる人間関係があるのは、とてもいいことだと思います。
あと、産廃→エコマスクでリサイクル→公共に生かされる自分たちの取組みが、公共のお役に立っていることを誇りに思います。